プロパンガス料金の診断サイトプロパンガス料金節約ラボ

tel 0120-971-589 平日 9:00 - 19:00 土日祝 9:00‐16:00
menu

※開栓・閉栓・契約内容の確認などには対応しておりません。ご注意ください。

基礎知識 LPガス がすこんろ ガスボンベ プロパン プロパンガス
2018.03.08

保安点検(定期点検)ってなぁに?

目次

プロパンガスの点検義務ってなぁに?

プロパンガスは生活に欠かせないライフラインです。とても身近なエネルギーですが同時に危険物でもあります。そんなプロパンガスは、法律で定期点検が義務付けられており、使用者の安全をしっかり守られるような仕組みがあるのを知っていますか?ここではそんなプロパンガスの定期点検内容や点検頻度などをお伝えします!!

《プロパンガスの定期点検の義務》

液化石油ガス法第27条及び同施行規則第36条・第37条により、ガス設備の点検・調査を行いなさいという国からガス事業者への命令です。これは消費者が安全にプロパンガスを使用できるよう、資格を持つ専門家が設備の安全性を確認しに来るものです。
点検する者は保安機関の認定を受けた販売業者(ガス会社)が実施する場合と、販売業者が外部の保安機関に業務を委託し実施する場合などがあります。

《7つの保安業務》

販売業者の点検には主に以下の7つがあります。

① 供給開始時点検調査
ガスの供給を始めるにあたって、ガス器具も含めたプロパンガス設備全体の点検を行います。ガス漏れや設備に異常はないかなどがこの項目になります。

② 容器交換時等供給設備点検
プロパンガスはガス販売業者がボンベの交換、またはバルクと呼ばれるタンクにガスを充填することでガス切れせずに使用することが出来ます。ガス販売業者は配達の中で、容器の転倒防止や容器周りの点検を行っています。

③ 定期供給設備点検
4年に1回以上の頻度でガス設備を点検しなさいと、ガス販売業者に対する国の決まりです。これを断ってしまうとガスの供給を止められてしまう可能性があります。

④ 定期消費設備調査
定期供給設備点検と同様に4年に1回の頻度で実施します。ガスメーターから室内ガス設備までの接持続状況や機能性の確認を行うものです。※配管の種類によっては1年に1回の点検が必要な場合もあります。

⑤ 周知
使用上の注意点などの情報を定期的に文書で知らせるというものです。

⑥ 緊急対応
ガス漏れ等トラブルが発生した際、すみやかに対応することです。場合によってはガス販売業者が現場に駆けつけることもあります。また、夜間などは業務委託などの保安管理業者が対応する場合があります。

⑦ 緊急時連絡
警察や消防などの要請が必要と判断された場合ガス販売業者が連絡を取ることもあります。

まとめ

はがきや電話等で利用者へ定期点検の案内が送付され、法令に従い検査されます。定期点検は利用者の費用負担はありませんからご心配なく!点検を装い金銭を請求するという詐欺事件もあるようなので、注意してください。 点検を行う事で、ガスによる事故やトラブルは減ります。利用者の安全の為に定められているルールですから、面倒と思わずに点検をお願いしますね。

0120-971-589 平日 9:00 - 19:00 土日祝 9:00‐16:00