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2018.05.02

プロパンガス(LPガス)料金の仕組みは基本3種類!

プロパンガスの料金を安くしようと考える前に、基本の料金形態をご存知でしょうか?
長く同じガス会社さんを使っている方も多いプロパンガス、今使っているものが当たり前ではないかもしれません。
簡単に3種類あるプロパンガス料金をご説明していきましょう。

 

目次

一般家庭に多い料金設定 二部料金制

主に戸建住宅や集合住宅など、昔からあるスタンダードな料金形態になります。

組み合わせは簡単、
基本料金+従量料金=請求額になります。
住居に多い料金制度ですから、ほとんどの方はこちらの料金形態をご存知ではないでしょうか。

言い方を変えると、
「毎月固定でかかる金額」+「使った分だけ請求される金額」=毎月のガス代
となっています。

一昔前の電話代などもこちらに近いのではないでしょうか。基本料金+通話料金=電話請求額、でした。 しかし、今は携帯電話もプランなどの組み合わせによって、少し複雑になっています。

【二部料金制=基本料金+従量料金】が一種類目のご紹介になります。

最近増えてきたスライド料金制

スライド料金制とは簡単にいうと、「ガスを多く使う人は特になるプラン」です。 まずは、下記の図表を御覧下さい。

スライド料金表 1~10(m3)使用時 10,1~20(m3)使用時 20,1以上(m3)使用
単価 ¥600 ¥500 ¥450
使う量に応じて単価が変わるというものです。 図を見ながらご説明していきます。(ここでは、基本料抜きで計算してみます)

二部料金制だと20(m3)使った時の料金は
20(m3)×¥600=¥12000

スライド料金制だと、20(m3)使った時の料金は
10(m3)×¥600+10(m3)×¥500=¥11000

遣う量が多いほうがお得になる事がある、これがスライド料金制です。 ただし、実際にガスラボへのご相談でもご相談を受けますが、気をつけなくてはいけません。

【メリット】
・多くプロパンガスを使う方は安くなることがある

【デメリット】
・安いと思っていた料金帯の基本が高いことがある
・季節によってガス使用量が減ると高い料金帯のみを払うことになる

例えば、ご家族様でも少ない使用量帯で単価¥600だとしたら、高すぎます。この部分は過信せずに気をつけておかなくてはなりません。

【プロパンガスを多く使う方は安くなる可能性があるのがスライド料金制】、スライド料金制が2つ目のご紹介でした。

ほぼ業務用が多いプロパンガス料金制CP・CIF連動

ご存知かとは思いますが、プロパンガスの原料は液化天然ガスです。これは輸入ものになり、「原油を輸入している」と同じイメージをしてもらえれば良いのではないでしょうか。天然資源を輸入しているということは取引価格が変動します。また、その価格は一般にも公表されています。
ニュースなどで、「1バーレル◯◯ドル」などの文言や、「現先物相場」などの用語を聞いたことがある方もいるでしょう。

この公表価格にガス会社様の利益と経費額をいくら乗せて良い、という個別の契約をするものがCP・CIF連動になります。

【メリット】
・価格の基準が誰から見ても公明正大である

【デメリット】
・ほとんど法人様相手に個別契約になるため、利益と経費額がいくらならば良い契約なのか、公表されない
・契約後の交渉や乗り換えは非常に困難

最大のポイントとして、超大消費される方(法人様など)以外では適応される可能性はありません。(2018年5月現在)
理由としては、超大消費してくれてはじめてガス会社様も運営できるだけの経費を捻出できます。 従ってあくまで知識程度で知っておくのが良いでしょう。

【ほぼ業務用・法人用のCP・CIF連動制】が3種類目になります。

まとめ

現在多く使われている料金帯を3つご紹介しました。

しかし、ほとんどのプロパンガス会社様では新規契約できる料金形態は決まっています。 例えるならば、携帯電話で昔のパケットプランはもう再契約出来ないのと同じです。 また特に一般賃貸住宅にお住まいの方には「CP・CIF連動」は一般の住居には使われないので、実質2つのプランとなります。

今のガス会社様の料金プランが嫌だから、という理由でお乗り換えになった方もいらっしゃいました。 重要なのは、「今の生活環境で何が最適なプランなのか、きちんと診断してみること」ではないでしょうか。

料金制一覧 二部料金制 スライド料金制 CP・CIF連動
主用途 居住用 居住用・業務用 業務用・工業用
メリット 料金が分かりやすい 多く使う方はお得になる可能性 料金が公明正大
デメリット 価格変更の際影響が大きい 使用量が少ない場合高くなることも 一定量以上ガスを使わないと契約不可
実適応戸数 多い 少ない 極少ない

住居用物件では、新規に契約できる料金制は1通りでも、各住居毎に料金の設定が違うのがプロパンガス会社様の既存の流れです。今のガス会社様、もしくは料金契約が不審ならば、きちんと今のご使用状況をふまえてご相談されるのをオススメします。

法人契約や業務用物件の場合でも、お調べになってみることをオススメします。 例えば、ガスラボでも法人様や大家様のご相談を多く頂きます。その場合、「使用量が多い方は法人契約の可能性がある」ということをお話してご説明します。自分の事業でプロパンガスの使用量が多くても、法人契約になっていないことに気がついていない方が多いからです。伴って、当初から「法人契約のご相談が出来るガス会社様」をお探しの方も実際にいらっしゃいます。 ご自身の会社は本当に業務用のご契約になっていますか?契約内容を把握していますか?ということです。

居住用や業務用などの使用量や用途に応じて、最適な選択肢を持っているプロパンガス会社様への契約変更を視野に入れるのが良いでしょう。

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