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基礎知識 LPガス ガスの知識 プロパンガス 料金 節約
2018.05.12

ガス?IHクッキングヒーター?両者のメリット&デメリットを知って選択しよう

新居や引っ越し、リフォームなど…キッチンまわりで重要なポイントとなる調理器具といえば「コンロ」。安全面やスタイリッシュなデザインなどで注目されるクッキングヒーター、使い慣れていて火加減の調整なども自在なガスコンロ。それぞれの使用上のメリット・デメリット、コスト面についてなども比較してみます。

目次

IHクッキングヒーターの特徴

IHクッキングヒーターとは、電気を使い発熱させる電磁調理器。
※Induction(誘導)Heating (加熱)…「誘導加熱」の頭文字をとってIH
内部の磁力線の発熱によって、天板上の鍋底を加熱することで調理する仕組みです。 火を使用しないため、安全性の高い調理器具として知られています。

○メリット
■安全性が高い
火の消し忘れやガス漏れなどによる事故が起きないので安全。
■お手入れが楽
プレートをさっと拭くだけで掃除ができるので清潔に保てる。
■部屋の温度が上がりにくい
余分な熱を出さないので、調理器具以外に熱の拡散が少ない。
■空気を汚さない
二酸化炭素が発生しないので、きれいな空気を保てる。

○デメリット
■使用できる調理器具が限られる
発熱の仕組み上、使用できる調理器具の素材は鉄かステンレス、サイズは12~26cm、平底のもの…というように、使える器具がIH対応かどうか見直す必要がある。

■火加減の微調整ができない
●汁物や煮物など素材を均一に加熱する調理は得意な反面、炒め物などの高温調理や直火調理(焼き目をつける・炙るなど)はあまり向いていない。
●目で見て火加減を調整できない

■グリルとバナーの同時使用ができない
グリルを使用しながらバナーを使うことが出来ないので、調理手順で不便に感じることも。

ガスコンロの特徴

○加熱のしくみ
おなじみのガスコンロは、ガスで火を起こして加熱します。

○メリット
■さまざまな調理に臨機応変に対応
火加減の微調整がしやすく、強火での炒め物や焦げ目をつけたい料理、素材の深部まで加熱したい時、などあらゆる調理方法に柔軟に対応できる

■調理器具を選ばない
ほぼどんな調理器具でも使えるので対応するか迷わない。

■壊れにくく丈夫
調理器具を置くための金属の器具「ゴトク」が付いているので、少し強めに鍋を置いてしまったとしても天板が割れてしまうというようなことはほとんどない。

■停電時にも使える
停電が起きた時も、ガスが通っている状態であれば普段通り使用できる。

○デメリット
■火事やガス漏れに注意が必要
火の消し忘れやガス漏れによって家事を引き起こしてしまう可能性があるが、最近は安全装置として消し忘れセンサーが付いているものも多いので安全性が高まっている◎
■お手入れが面倒
フラットな構造ではないので、汚れやこげなどが溜まってしまうと掃除が大変。
■室内に熱がこもりやすい
コンロ周辺には熱がこもりやすく、キッチンや部屋の温度が上がってしまいやすい。

大きな差はあるのか?!ランニングコストを比較してみる

○使用時間帯で電気代が異なるのが一般的!IHクッキングヒーターの電気代
IHクッキングヒーター使用の場合、オール電化になるケースが多いでしょう。 オール電化住宅向けの電気料金体系の多くは、電気を使用する時間帯で電気料金が異なります。
オール電化住宅向けの料金プランで契約していると過程して、時間帯ごとの電気代を比較してみましょう◎
■煮物系の調理(30分)をした場合…
●昼間(10~17時)…38.63円/1kWh
→調理にかかる電気代は、57円
●朝や夕方~夜(7~10時・17~23時)…25.92円/1kWh
→調理にかかる電気代は、38円
●夜間(23~7時)…12.16円/1kWh
→調理にかかる電気代は18円

このように、時間帯によって同じ調理をしてもかかる電気代は変動します! また、契約しているプランによっても電気代は変わるので、比較しにくいともいえます。

○都市ガスorプロパンガスでも差が出る!エネルギーコストの比較
1kWhあたりのエネルギーコスト(一例)で比較してみると、
都市ガス…12.10円/1kWh
IHクッキングヒーター(夜間)…12.16円/1kWh
プロパンガス(LPガス)…21.21円/1kWh
IHクッキングヒーター(朝や夕方~夜)…25.92円/1kWh
IHクッキングヒーター(昼間)38.63円/1kWh
の順に高くつくという結果になります。

○単純に比較しにくいランニングコスト
オール電化でIHクッキングヒーターを利用するのであれば、必然的に電気の基本料金は高くなりますが、ガス代はかからなくなります。 電気代の高い時間帯に頻繁に調理する家庭であれば、電気代は高くなりがちに。 ガスコンロにおいては、割高なプロパンガス使用での場合は都市ガス使用のケースに比べると光熱費がかかってしまいます。 使用する時間帯、ガスの供給(都市ガスなのかプロパンガスなのか)などによっても左右されることをしっておきましょう。

選択基準のポイントはライフスタイル

両者にメリット・デメリットがあるので、何を優先したいのかをはっきりさせると 選びやすいでしょう。
家族構成や生活スタイル、料理へのこだわり、光熱費…などのポイントと併せて、実際に利用している人の声なども参考にしてみると、より具体的にイメージできそうですね。
○選択基準の参考にチェックポイントのまとめ

IHクッキングヒーターがおすすめ世帯 ガスコンロがおすすめ世帯
□オール電化住宅を希望している
□スタイリッシュなキッチンに憧れる
□火の消し忘れなどの心配があり、安全性をとても重視したい
□プロパンガス供給地域に住んでいる
□直火調理、中華鍋での炒め物など、さまざまな調理方法で料理がしたい
□子供の教育面からも「火」を使った調理がしたい
□使い慣れた調理器具を使いたい
□グリルとバナーを同時に利用することが多い

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