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2018.05.23

プロパンガス(LPガス)料金が安いと思っているけど損をしていることがあるの?

「料金が安い」というのは、多くの方が望まれることの一つ、ではないでしょうか。
安い=得の部分も大いにあるでしょう。既成品を購入するとき、同じ買うなら安いところ、という感覚です。

プロパンガス(LPガス)も中身は同じです。しかし、各個人宅・各集合住宅・各工場・各店舗、それぞれ一つとして同じ環境のところはありません。例えば、前の道路幅による車を止める場所。例えば、ガスボンベを置く場所までの通路。例えば、ガスボンベから屋内に繋がる配管の動線など。

プロパンガス(LPガス)の料金において、「安いとされているけど、本当は損していること」をご紹介していきます。

目次

安いと思わされていることがあるスライド料金制

まずはスライド料金制です。
「スライド料金制とは?」と詳しく知りたい方はこちらのリンクからどうぞ。
リンク:スライド料金制

簡単に言うと、使えば使うほど単価が安くなるのがスライド料金制です。
基本料金¥2200
1m3~10m3まで1m3   単価¥500
10.1m3~20m3まで1m3  単価¥480
20.1m3~1m3      単価¥450
この様な料金表をもらっている方、スライド料金になっています。

一目見ると「うちは家族だから多く使うので、最適な料金制だよね」と思いがちです。
ここに思い込みによる間違いがあります。

1:基本料金は高くない?
2:最低金額が1m3単価¥450。これは高いのでは?
こちら、以前実際にガスラボへご相談頂いた方の契約内容でした。

「1:基本料金は高くない?」を別に例えると、「居酒屋に行って、お通しが¥1000する」ようなもの。
「2:最低金額が1m3単価¥400。これは高いのでは?」を別に例えると、「スーパーで特売品のどこでも売っている、PETボトルの普通のお茶を購入したら、1本¥160した」ようなもの。

単価にだけ注目してしまい基本料金を全く気にしていなかったこと、特売だと思いこんでいたこと、これが今回の原因でしょう。

最初のプロパンガス契約金額が安いと値上げ前提価格

次に、「安すぎると値上がり前提の価格ですよ」、とガスラボはご説明しています。

1:ガス会社様はお客様から頂いた料金から、設備維持や従業員さんのお給料をお支払いしています。
つまり、安すぎる価格設定だと採算が合わない状況が目に見えていること。

2:国営のプロパンガス会社は一社もありません。
つまり、大小あれど利益を頂かなくては企業としてやる意味がないということ

3:万一原油の値上がりや世界情勢の変化により値上げをせざると得ない状況の場合、【安い料金設定の方】から順次値上げをしていくこと

上記3つはプロパンガス会社様でなくとも、多くの会社様で共通なのではないでしょうか? 本当はお仕事されている皆様は分かっていることでしょう。しかし、【以前のプロパンガス会社様の多くがそうだったように、いくらからが採算分岐ラインかが分からない】ことが問題なのです。

ガス会社様が赤字になってしまうラインは単価¥300未満です。(2015年~2018年現在) 単価が¥200台でご案内されている方は注意されたほうが良いでしょう。

安すぎると顧客サービスが悪い?のうそほんと。

これはほぼ間違いでしょう。たまに、言われることがあります。「安いからサービスが悪いんでしょう?」と。

プロパンガス(LPガス)において、第一のサービスとは「ガス切れを起こさないこと」です。 お客様が使いたい時にガスを使えない環境、これがダメだということは液石法でも定められています。 法律で「プロパンガス会社はお客様宅でガス切れを起こさないように」と定められているのです。 頻繁にガス切れを起こす会社=管理がきちんとされていない会社であって、プロパンガス(LPガス)料金が安いからガス切れを起こすわけではありません。

では何故「ほぼ間違い」と言ったのか。 安い料金設定に出来ないプロパンガス(LPガス)会社様が無理をして安くした場合、何かのコスト経費を省かなければなりません。 その場合は滅多に起きないであろう、「ガス切れの管理」を疎かにする可能性があります。 簡単に言うと、価格競争力がないプロパンガス会社様がお客様宅のガス量管理コストを削る可能性はあります。 ですから、「ほぼ」になるわけです。

プロパンガス(LPガス)において、次点のサービスは顧客対応でしょう。 この点においては正直「ある」と思います。 何かあって問い合わせたいとき出ない窓口、電話口の方の応対教育、対面した時の社員教育、緊急時の工事手配速度、全て人でまかないます。削っていい箇所とダメな箇所はあるもので、同じく限界もあります。

安すぎると人員数や社員教育にお金がかけられず、結果、【安すぎる会社は顧客サービス(対応)が悪い】となります。
※ガスラボから紹介するプロパンガス会社様は本件には関係ありません。提携するにあたりきちんと調査した上で、各社様と正式な契約を結んでいるため。

まとめ

プロパンガス(LPガス)料金が安い、ということにもデメリットはあるとお分かり頂けたのではないでしょうか。

ガスラボの様な中立の立場から言うと、【ガス会社様も利益が取れて、消費者も安いと返答できる、ギリギリのライン】は存在します。ここまで読み進めて頂いた方はよくお分かり頂けるように、年月とともにそれは変化します。プロパンガスの原料が自然由来である以上は。

しかし、シェールガスの台頭により、2014年以前の価格帯には戻らないだろう、と言われています。 つまり、石油依存のプロパンガスの原料がシェールガスという原料の代替となるものが出てきたので、2014年以前のように高値で売られることはない、ということです。
リンク:経済産業省 資源エネルギー庁 第1節米国の「シェール革命」による変化

「甘い話には罠がある・・・」というより、「甘い話も程々にしておいたほうが良い」でしょうか。

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