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2018.05.12

みんなのガス代はどれくらい?

よく問い合わせで頂く質問の1つに、「うちのガス代は高いでしょう?」というお話をお受けします。
ほとんどの場合、ガス代は2部料金制となっていることが多いでしょう。
2部料金制とは、【基本料金+従量料金=請求金額】という仕組みです。
簡単に言うと、【毎月固定でかかる金額+ガスを使った分だけ支払う額=お支払い総額】になります。

うちのガス代高いのかしら?とご質問をする前に、自分がガスをどれくらい使っているから高いのでは?と把握しておく必要があります。
つまり、【ガス代が高い?安い?】と【どれくらいガスを使っている】は両方知っておかなくてはなりません。

ここから、順を追って一般的な目安をお話していきます。

目次

ガス代含む光熱費の目安はいくら?

一口に光熱費と言っても、季節によって金額は変わります。
例えば、冬は暖を取るためにガス・電気を使います。しかし、夏は涼しく過ごすために電気を多く使うことでしょう。水道はご自宅の状況によって、夏でも冬でも使う可能性があります。

夏と冬でそれぞれ出してみると、
【2人以上のお宅の場合 全国平均】
2017年7月 ¥17,449
2017年2月 ¥26,787
縦に長い日本、全国でも四季や地方によってばらつきがありますが、夏と冬でも約¥9,000もの光熱費の開きがあるようです。

全国平均 光熱・水道 世帯人数 1人世帯 2名世帯
2017/07 17449円 2.98人 5855円 11711円
2017/02 26787円 2.98人 8989円 17979円


更に世帯人数を加味してみると、
【2人世帯 全国平均】
2017年7月 ¥11,711
2017年2月 ¥17,979
2人世帯でも季節によって約¥6,000の差が出ます。

こちらを見て頂いている方は、関東・関西・中京地方の都市部の方が比較的多いと想定されます。都市部の方は、もっと安くなる傾向にはあるでしょう。
理由として、
1:公共料金である都市ガスが流通している割合が高い
2:人工集中部の大都市圏はプロパンガス会社の競争も激しい
3:電気や都市ガスの乗り換え先が多く、恩恵を受けやすいのは都市圏
以上の理由が挙げられます。
逆に、地方に行けば行くほど逆の傾向が顕著になります。

つまり、平均と言っても平均の方はそんなに多くなく、【安い】か【高い】かの両極端化が進んでいることが想定できます。
参考:総務省統計局

ガスの平均使用量はどのくらい?

プロパンガスの使用量はm3=りっぽう(メートル)と呼びます。
全国平均で2015年~2017年の平均は40.23m3と発表されています。
上でもお話しましたが、日本全国なので地域によってかなりの開きがあります。

ガスラボのご紹介エリア内で抜粋すると、下記になります。
宇都宮市  67.1m3
さいたま市 40.6m3
静岡市   27.1m3
千葉市   17.6m3
横浜市   14.0m3
関東近辺でもかなりの使用量の差が出ます。 また、ご家族人数も地方によって差が出るため、参考までに知っておくと良いでしょう。

伴ってこちらの数値には業務用の使用量も含まれています。
工場が多い地域では必然的に使用量平均が多くなるということになります。
しかし、ガスラボに頂く情報からすると、横浜市の年間14.0m3平均辺りのガス使用量は、個人宅で現実味のある数値でしょう。

ガス代支払い金額の目安は?

2名以上のご家庭と単身のご家庭では大きく違いが出ます。 また、都市ガスのご利用者も含まれているため、純粋なプロパンガスの支払い金額として見るのとは違います。 あくまで目安として、ご注意下さい。

全国家庭支出内訳

全国平均 単身世帯 2名世帯
電気代 5392円 10312円
ガス代 3080円 4725円
他の光熱 719円 1300円
上下水道 2189円 5199円
水道光熱費計 11380円 21535円

プロパンガスのお支払い料金平均(経済産業省発表)
(家族世帯)
(埼玉県)さいたま市:¥19,682
(静岡県)静岡市  :¥13,592
(神奈川県)川崎市 :¥12,457
辺りが目安となるのではないでしょうか。
参考:総務省統計局

国の統計上では、ご家族でこのくらいお支払していてもおかしくはないということでしょう。
注意しなくてはいけない点は2点。
・統計上なので安い方も高い方も両方いらっしゃること
・自己申告に基づいた調査なのであくまで目安程度に留めておかなくてはならないこと

逆に明らかに、「これ以上支払いしているよ!」という方は、考えなくてはいけないかもしれません。

まとめ

ガス代の支払い目安
【総務省の統計上】
お支払い金額はご家族世帯で¥12,000~¥19,000が多いようです。
使用量はご家族世帯で14.0m3~40m3前後なら有りえる量なのではないでしょうか。

使用量は同じでも支払い金額は地域によって違います。
それは冒頭でも書きました、【使った分だけの単価】が各住居の契約によって違うからです。 ガス会社さん毎に違うわけではなく、各ご家庭で違います。

公共料金の都市ガスと違って、プロパンガスは自由料金です。 ガス会社さんと消費者で納得して契約になれば、いくらで単価を設定しても良いのです。

例えるなら、ある銘柄の缶コーヒーを買うとします。A商店では¥100でB商店では¥50でした。 消費者は知る由もありませんが、裏では商品を作っているメーカーさんのガイドラインが存在するのです。 つまり、「¥50未満では店頭に売り出さないで下さい。」というメーカーさんと店舗とのお約束です。 (賞味期限がギリギリなど一部除外案件は存在します。)

プロパンガスはこのガイドラインがない。つまり、いくらであってもガス会社さんと消費者で納得して契約になれば、合法なのです。

ご自身の使っている量、地域のガス料金お支払い目安、こちらを把握するのは大事です。 ただ、もっと大事な【自分の契約している基本料金と従量単価を把握しておくこと】を疎かにしていません? 生活に関わるライフラインのお話、納得して気持ちよく使って頂きたいものです。

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