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2018.08.31

きちんとやってる?家庭にあるガス機器の正しいお手入れ方法と点検方法をご紹介!

ガスを利用している方のご自宅には様々なガス機器があると思います。ガスを燃料とする機器は火が実際に出たり、一酸化炭素中毒になる危険性があったりするため、機器のお手入れや点検はとても重要です。
今回は、機器のお手入れ方法や点検方法をご紹介します。

目次

家庭で使うガス機器にはどんなものがある?

ご家庭によって、所有しているガス機器は異なると思います。ここでは、代表的なガス機器を挙げて、説明していきます。


■暖房器具
ガスを燃料とする暖房器具の代表的なものはガスストーブやガスファンヒーターです。
その他にも、温水式床暖房やガス暖炉、パネルヒーター等もあります。


■給湯器
水をお湯に変えて風呂等に供給する器具のことです。


■小型瞬間湯沸かし器
キッチンやその付近にある小型の給湯器のことです。


■ガスコンロ
加熱調理を行う機器です。ビルトインタイプと据え置き型タイプがあります。


■ガスオーブン
ガスを使って熱を発生させるオーブンです。
電気オーブンと比べて火力が強い、機器の大きさが大きいという特徴があります。


■エネファーム
家庭用燃料電池です。
ガスから取り出した水素と、空気中の酸素を結合させることにより発電を行います。


ガス機器のお手入れ・点検方法

次にご家庭によくあるガス機器のお手入れ方法や点検方法をご紹介します。日頃の点検やお手入れをしっかりと行って、安全・快適にガス機器を使用しましょう。

【ガスストーブ、ガスファンヒーター】
・ 点火までに時間がかかっていないか
・ 炎が大きく上がらないか
・ 炎の色が青色ではなく黄色になっていないか
・ 立消えしないか、ガス臭くないか
・ 点火時の音や使用中の音に異常がないか
・ 外観に異常(吹き出し口が黒い、フィルターにホコリが溜まっている、変形など)がないか

などを点検します。
お手入れ方法ですが、エアフィルターを外し、エアフィルターおよびエアフィルターを外した本体背面部分のホコリやごみを取り除きます。掃除機の使用がおすすめです。目詰まりを起こして、途中消火の原因となりますので、こまめに掃除しましょう。

もし、フィルターの汚れが掃除機で取れない場合は、水洗いして日陰で乾燥させてから使用してください。


【小型瞬間湯沸かし器】
機器上部を点検しましょう。
・ 汚れや目詰まりがないか点検しましょう
・ 点火する際に変な音がしないか
・ 点火しにくくなっていないか
・ 使用中お湯の温度がぬるくなっていないか
・ 炎が青色ではなく黄色になっていないか
・ 臭いがしないか

なども合わせて確認すようにしましょう。
お手入れ方法は、フロントカバーと操作部はよく絞った布巾で水拭きします。
汚れがひどい場合には、食器洗い用の中性洗剤を付けてから拭き、その後洗剤をふき取ります。

水の出が悪くなった場合は、給水接続金具内部の水フィルターを掃除(水洗い)します。


【給湯器】
・ お湯の温度が急に下がったり上がったりしないか
・ お湯が出てくるまでの時間が長くなっていないか
・ お湯の温度が上がらない場合がないか
・ 給湯器から変な音やにおいがないか
・ 給湯器の外観に異常(錆や水漏れなど)がないか

などを点検します。
お手入れ方法は、機器やリモコンの表面の汚れはよく絞った布巾で水拭きします。
ストレーナーにゴミがあった場合は取り除きましょう。給気口はこまめにホコリやごみを取り除きます。


【ガスコンロ】
・ 点火しづらくないか
・ 炎が消えないか
・ 変な臭いがしないか
・ 使用中に変な音がしないか
・ 炎の色が青色ではなく黄色になっていないか
・ コンロの外観に異常(バーナーの腐食や穴、ひびなど)がないか

などを点検します。
お手入れ方法は、五徳・汁受け・排気カバーを外し、これらは洗剤で洗います。
汚れが落ちないようなら、洗剤を入れたお湯につけ置きしてから再度洗いましょう。
コンロ本体も汚れをふき取り、よごれがひどい場合は洗剤を付けてからふき取ります。
焦げ付きなどを放っておくと、不完全燃焼の原因となってしまうので、定期的にお手入れするようにしましょう。


【ガスオーブン】
・ 点火まで時間がかかっていないか
・ すぐに消えてしまわないか
・ 変な臭いがしないか
・ 使用中に焦げ臭くなったり、異常な音がしたりしないか
・ オーブンの外観に異常(変色や、傷など)がないか

などを点検します。
お手入れ方法ですが、機器本体は、乾拭きまたはよくしぼった布巾で水拭きします。
吸気ギャラリーに油汚れやほこりがあればきれいにふき取りましょう。
ファンフィルターは取り外してから中性洗剤などで洗います。庫内に汚れがあれば、引火の原因となるので、その都度ふき取るようにしてください。


【ガスコード(ホース)】
各機器とガスの元栓を繋ぐホースがあります。機器本体だけではなく、ガスコードも点検、お手入れが必要です。

ガス漏れチェックの方法ですが、ゴム管に石鹸水を塗って確認する方法があります。泡が出たらガスが漏れている可能性があるので、必ず取り替えましょう。
ひび割れがあるゴム管、触ってみて硬くなったと思われるゴム管も早めに取替えます。

もし異常を見つけてしまったら

日頃からお手入れをしていても、機器が故障したり、異常が発生したりしてしまう可能性は十分にあります。

万が一故障や異常を発見した場合は、危険なのですぐに機器の使用を止めるようにしましょう。取扱説明書などを参考にして対処し、それでも解決しない場合は、業者などに連絡し指示を仰ぎましょう。

異常を放置して使い続けるのは危険です。火事や一酸化炭素中毒になってしまう可能性もありますので、問題が解決するまで使用は控えてください。
使い方やお手入れ方法を正しく理解し、安心・安全にガスを使いましょう。

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