プロパンガスは災害に強い分散型エネルギーです。

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未分類 LPガス 防災
2018.09.01

【防災の日】プロパンガス(LPガス)で「もしもの時の備え」やっていますか?


9月1日は【防災の日】

制定のきっかけとなった災害に以下の2つが挙げられています。
1・《関東大震災》の発生日
2・《伊勢湾台風》の襲来日

台風・高潮・津波・地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして、1960年に内閣の閣議了解により制定。1982年より、9月1日の【防災の日】を含む1週間(8月30日から9月5日まで)を「防災週間」と定めています。

気象庁の気象統計情報では、台風の接近・上陸は8月から9月にかけて最も多く、制定の前年である1959年9月には、『伊勢湾台風(1959年台風15号)』が襲来し5,000人を超える死者・行方不明者を出しました。このことを踏まえ、今一度ご家族で防災について考えてみませんか?

目次

プロパンガスは災害に強い分散型エネルギー

プロパンガスは災害に強い分散型エネルギーです。

【分散型エネルギー】

プロパンガスが【災害に強い】と言われる最大の理由は、「分散型」と呼ばれるガスの供給形態にあります。各家庭(1戸)ごとに個別に供給しているので、災害が起きた後でも復旧が早いのです。ガス器具や配管など供給設備の点検も1戸単位の確認なので、短時間で済み、安全が確認されれば迅速な復旧が可能なのです。

それに比べると都市ガスは地中の導管を使いガスを供給する集団供給です。異常個所の特定や安全確認に時間を要し確認できるまではガス供給が再開されませんので復旧には相当な時間がかかります。 最近の大きな地震や災害でも、プロパンガスは大活躍。家屋が被災したり倒壊した場合に、避難所が開設されます。そこでもプロパンガスは大活躍をしています。

給湯や煮炊きをするときに使うだけでなく、プロパンガスを接続し発電機で電気を作ったり、その電気を利用して冷房や暖房のエネルギー源としても使うことが出来ます。プロパンガスはガスボンベに充填され持ち運びも容易なことから避難所などにも迅速に運び設置することが出来るのです。

【災害対応型LPガスバルク供給システム】

大きな設備として、"災害用LPガスバルク供給システム"にも注目が集まっています。これは、人が大勢集まる場所(学校・病院・商業施設・公共施設・福祉施設・保育所など)に設置することで、災害時に活躍してくれることが期待されています。

経済産業省資源エネルギー庁でも、平成30年度「災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金(災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業のうち、石油ガス災害バルク等の導入に係るもの)」に係る補助事業者の公募をしていました。

補助金の申請には申請期間や条件が定められています。設置を検討される場合には、早めにガス会社や専門業者に相談しましょう。

参考リンク:石油ガス災害バルク等導入補助金事業

昨今、地震や台風、異常気象により急な天候の変化などの自然災害が多く発生し被害が増えています。都市部では、災害時には交通網が麻痺し大勢の人が帰宅困難者になっていますよね。企業でも自社ビルに災害用LPガスバルク供給システムを導入し、もしもの時に備える会社も出てきました。災害に対する備えへの考え方が変化が感じられますね。

9月1日が【防災の日】になった災害・要因

《関東大震災》 大正12年(1923年)9月1日11時58分44秒に伊豆大島付近、相模湾北西部の相模トラフを震源とする海溝型大地震【関東大地震】が発生。マグニチュード7.9・震度6の規模で南関東一円を中心に死者・不明者14万2,807名、家屋全半壊25万4千件余り、焼失した家屋44万7千余り、山間部では山崩れが多数発生し海岸部では津波も発生。地震発生時間がお昼時であったことから火災の発生により被害も増大しました。

《伊勢湾台風》 昭和34年(1859年)9月26日18時頃和歌山県潮岬の西に上陸した台風。上陸時の中心気圧は929ヘクトパスカル。暴風・高潮により海抜0メートル地帯は大きな被害となった。九州を除く全国で大雨となり、紀伊半島では総降水量が800㎜を超えた。この時、全国的に防災体制や避難誘導が不十分でした。被災住民のほとんどが自分達の住んでいる場所の海抜高度が低い事や、停電により必要な情報が届かなかったことも被害が大きくなった原因とされています。

9月1日の【防災の日】には、関東大地震のことを教訓として防災対策や防災意識を高めるためと、この時期は台風も多く発生するので災害について認識を深めるため、各地で様々な防災訓練や防災フェアなどの啓発活動が行われています。

~豆知識1~【二百十日】ガスを使う季節への移り変わり

【二百十日】とは、二百十日いう厄日のことです。

古来わが国では二百十日は暦の上で雑節の一つとして、江戸時代初期1656年(明暦2年)に伊勢暦ではじめて使用されました。貞亨改暦(1684年)の際、幕府天文方に就任した渋川春海によって初夏を知らせる八十八夜と共に暦に記載。この雑節は、もともと台風の襲来する季節で、稲の開花期に当たり、220日目の二百二十日とともに厄日とされ、風害を免れるよう祈願して、神社などで風祭をする所も多いとか。

立春から数えて210日目の日、太陽暦では9月1日頃が220日目の二百二十日とともに台風が襲来する厄日とされています。

現代でいうと、"夏休みが終わり、肌寒さを感じてくる季節"でしょうか。湯船を貯めたり、シャワーの設定温度を上げるなど、ガスを使う量がいつの間にか多くなっている季節にあたりますね。

~豆知識2~【ハザードマップ】とプロパンガスのできること

最近よく耳にする言葉ですね。要約すると万が一起きるかもしれない災害を地図上に表したもの。災害想定地図のことを言います。

国土交通省では【ハザードマップポータルサイト】を運営しており、身の回りでどんな災害が起きるかの調べることが出来ます。又、多くの自治体でも同じように地図を公表し始めました。この機会に是非ご自身のお住まいの周辺地域の情報を確認しておきましょう。

プロパンガスでは緊急時に【避難先へエネルギーを供給できること】を目的として、各種取組と協定が進んでいます。これは、震災の経験などから、プロパンガスの持つ、【分散型エネルギーの価値】が公に求められたことの現れだと言えるでしょう。

内閣府の防災情報のページに、内閣府・経済産業省・日本LPガス協会の取り組みが載っています。災害時における、プロパンガスの具体的な使用事例などが載っています。プロパンガスの利点・優位性、を感じて頂けたら大変嬉しく思います。参考リンク:内閣府 防災情報のページ

関西地方を直撃した台風21号(2018年9月)で兵庫県芦屋市の住宅街が高潮の被害を受けた。兵庫県のハザードマップでは浸水が想定され無い地域としてておらず、住民も「水害の心配はない」と説明されていたとの事。その後、県が住民説明会を開いて謝罪しました。

ハザードマップの根拠となる護岸の高さの測量を間違えていたといいます。正しい数値で計測されていれば、南芦屋浜の一部は浸水域になることが想定されていたといいます。芦屋市の埋立地に広がるニュータウン・南芦屋浜はクルーザーが並ぶマリーナを中心に、電線を地下に埋めるなど景観にこだわった街づくりで人気の住宅街です。しかし、南芦屋浜は埋め立て地のため、毎年少しずつ地盤沈下しており【安全です】として販売したのは問題があるのではないかとの声も上がっています。

台風21号による浸水のあと、県が改めて護岸の高さを測量したところ、北側は3.97メートル、南側は5.03メートルと、ハザードマップとはかけ離れた数値になっていることがわかりました。今回の浸水で約250軒の住宅に床上・床下浸水の被害が出ました。あってはならないミス(ヒューマンエラー)により被害を受けられた方々には一日も早い復旧と、被災された方々が日常生活に戻れるよう、お祈り致しております。

まとめ

毎年、9月1日は【防災の日】で防災の日を中心として前後一週間が【防災週間】となっています。又、毎年1月17日を【防災とボランティアの日】。1月15日から1月21日までが【防災とボランティア週間】その他にも年に4回、防災点検の日があります。3月1日・6月1日・9月1日・12月1日は【防災用品点検の日】となっています。

災害はいつ起こるか分かりません。万一に備え、日頃から家族で避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。

災害時には、ガス・電気・水道などの大切なライフラインが使用できなくなることが予想されます。防災グッズや、家族の人数に合わせた食糧や水なども準備しておくと安心ですね。

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