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基礎知識 ガスの知識 ガス会社 プロパンガス 料金 節約
2018.11.03

ガス代の料金はどのように決まる?

毎月何気なく支払っているガス料金ですが、ガス料金の仕組みを知っている人は意外と多くありません。ガス料金は光熱費に該当し、節約することが難しい料金というイメージを持つ人もいるかもしれません。ガス料金は節約することができます。まずは、ガス料金の仕組みを覚えておきましょう。ガス料金は、基本料金と従量料金、使用量によって決まってきます。

目次

ガス料金の仕組みとは

・基本料金

ガス代におけるもっとも基本的な料金が基本料金です。基本料金は、ガスメーターやガス容器、調整器、高圧ホース、供給配管などのガス供給設備の費用、保安にかかる費用、点検調査、設備維持費、事務手数料などのガスの使用量に関係なく、毎月一定額がかかる仕組みになっています。

基本料金はガス会社による違いも大きなところですが、それ以上にエリアによる違いが大きくなっています。エリアによってガス代が大きく異なっているのは、エリアごとにガスの配送コストが大きく異なってくることも理由の一つです。ガスを配送する拠点の関東エリアでは全国的にも最も基本料金が低い水準となっていますが、関東から遠い北海道や九州のガスの基本料金は高めに設定されています。

・従量料金

ガスの単価にあたいする料金で、従量料金が高ければ高いほど使用量に応じて多くなります。ちなみに、従量料金は固定されている料金プランもあれば、使用量が多くなるほど従量料金が安くなっていくスライド制を取っているガス会社もあります。従量料金をチェックするときは、金額だけを見るのではなく、使用によってどれくらい変わってくるのかもチェックしておくとよいでしょう。従量料金も基本料金と同じでエリアやガス会社によって大きく異なっています。

・使用量

使用したガスの量になります。ガス料金は、[従量料金×使用量+基本料金]で計算することができます。そのため、ガスの使用量が増えれば増えるほどガス料金も高くなっていく仕組みです。ガスの使用量と従量料金でガス代は変動し、基本料金は使用量に関わらず同じです。

都市ガスとプロパンガスの料金が違う理由とは

都市ガスとプロパンガスを比較した場合、基本料金や従量料金は都市ガスの方が安めに設定されている場合が多くなっています。ここでは都市ガスとプロパンガスの料金の違いについて紹介していきます。

・都市ガスは公共料金

都市ガスは公共料金に区分されます。そのため、ガス会社が独自に金額を設定して提供することができません。一方のプロパンガスはガスの自由化が進んだことによって、ガス会社が自由に設定できるようになりました。以前よりもガス代を高くして利益に走っている業者もいれば、ガス料金を抑えて提供して堅実な経営をしているガス会社などさまざまです。

・人件費の違い

都市ガスは家庭内にガスの配管を設置してガスを供給していくため、ガスの供給に人件費があまりかからないメリットがあります。一方で、プロパンガスの場合はガスを運ぶ必要があるので余分な人件費がかかってしまいます。この人件費が基本料金や従量料金に上乗せされるためプロパンガスの方が少し高めになります。

・設備投資のコストの違い

都市ガスは安いですが、初期コストが数十万円かかります。また、引っ越しなどで生活する場所が変わったときに新たに設備を作り直す必要があります。ガス代が安い代わりに、初期コストが高いのは都市ガスのデメリットの一つです。プロパンガスは初期コストがほとんどかかりません。その代わりに、基本料金や従量料金に設備コストも含まれています。

・ガス価格は原油に左右される

ガスの原料は石油になるため、原油があればガス代も上がるという相関関係にあります。これは都市ガスもプロパンガスも共通して言えることですが、自由料金制になっているプロパンガスの方がより顕著に原油がガス代に与える影響は大きくなっています。ただ、原油がガス代に与える影響はエリアや会社によって異なるため、移行期には安いガス会社と高いガス会社に二分化されることもあります。

ガス代の仕組みを知っておこう

ガス代の仕組みを知っておくことは、お得にガスを使う上で欠かせないことです。ガス料金は基本料金や従量料金、使用量などに影響されます。プロパンガス会社は、自社で自由にガス代を設定することができるため、安く設定しているところもあれば、高く設定しているところもあります。消費者はより安いガス代に設定しているガス会社を選定する必要が出てきます。

ガス代を少しでも減らしたいのであれば、ガス会社を変更するのも方法の一つです。プロパンガス会社の変更は思っている以上に簡単で、新しく契約するプロパンガス会社の方で解約するプロパンガス会社の解約手続きを進めてもらうことができます。プロパンガス料金はアップダウンが激しいため、こまめにガス代の推移をチェックしておくことも必要になります。

ガスは消費者が選択する時代です。面倒という理由や分からないことで余分なガス代を支払い続けているかもしれません。自分が契約しているガス会社が提供しているガスの料金が相場に比べて高いか低いかということも調べ、必要に応じてガス会社の変更を検討しましょう。

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